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オトコのキモチ <特別編>

オトコのキモチ <特別編>

ジェイソン・リー

オトコのキモチ <特別編>

定価: ¥ 999

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人気ランキング: 70438位

おすすめ度:

発売日: 2004-10-22

発売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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『オトコのキモチ』は、おもしろおかしくしようと懸命になりすぎたあまり、内容的にはほとんど無意味といってもいいくらいの作品となっている。この映画にはパーティーに出てきて決して帰ろうとしないわずらわしい客のような趣きがあるが、ジュリア・スタイルズとジェイソン・リーの大ファンにとっては大笑いできるシーンが多少あるのは間違いない。
リーが演じる自信なさげなオトコ(服装もあかぬけない)はまじめな婚約者(セルマ・ブレア)ともうすぐ結婚することになっているのだが、婚約者のいとこで自由奔放な女性(スタイルズ)と恋に落ちてしまったことに、後から気がつく。誰が誰で何が起こったのかが全てはっきりすると、このまぎれもなく野暮なラブ・コメディーは自動操縦モードに入り、リーは疑いを招きかねない状況にいやおうなく何度も巻きこまれてしまう。
どんなことが起こるのかがかなり前からうすうす分かってしまうものの、真実の愛にたどりつくには気が遠くなるほど回り道をすることになる。天性の品の良さのおかげで何とか面目を保っているリーに対し、スタイルズは難なく役をこなしており、この魅惑的な女優が今まさに上り調子のスターであることが十分に証明される一本となった。(Jeff Shannon, Amazon.com)


題名翻訳が足を引っ張っている
 おもしろい。よくできた映画。テンポのよいコメディ。題名の翻訳のセンスが
悪すぎる。「メリーにくびったけ」とか「ギリーにくびったけ」の様に、極度に
下品なギャグや、生理的嫌悪感を感じてしまうほどの野暮ったさはない。つまり、
洗練されすぎてもいないが、かしこまりすぎてもない、非常に適度な加減をわきまえた
編集、脚本、演技だと思う。見ていて面白いし、疲れない。題名が悪すぎる。
この題名のせいで全然売れないのだと思う。"A Guy Thing"は確かに男に特有の
もの(独身最後のパーティー)という意味だが……他に買うものも
無くて適当に検索しているだけのあなた、買って損はない。ジュリア・スタイルズも
セルマ・ブレアもとてもきれい。(派手ではないが。) 展開もストーリーも
悪くない。

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