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ボーン・アイデンティティー
ボーン・アイデンティティー
マット・デイモン

定価: ¥ 3,990
販売価格:
人気ランキング: 10085位
おすすめ度: 
発売日: 2003-06-27
発売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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ロバート・ラドラムが1980年に発表したベストセラー小説、『暗殺者』を大胆にアレンジして映画化された『ボーン・アイデンティティー』は、最初から最後までスピード感あふれる展開を見せている。複雑に絡み合ったストーリーは、自分の名前、職業、最近の行動に関する記憶さえ失くしたCIA工作員のジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が、チューリッヒで無一文のドイツ人旅行者(『ラン・ローラ・ラン』で主演のフランカ・ポテンテ)を巻き込んで、失われたアイデンティティを探し求めるところから急展開を見せる。CIAの上官(クリス・クーパー)が殺し屋を送り込み、ボーンを抹殺して、失敗に終わったミッションを闇に葬ろうとするが、ボーンは強靭な肉体と訓練で身につけた戦闘術を駆使しながら対抗し、パリを目指す。ダグ・リーマン監督(『Go』)によって原作の複雑なストーリーへ人物描写に対する独特の視点が吹き込まれ、デイモンとポテンテのユーモラスでスリルを求めるという互いに共鳴する部分が、息詰まるアクションシーンの中で調和を見せている。1988年にはTV用映画としてリチャード・チェンバレンが主演したこともある本作品は、新進気鋭の俳優たちによる演技が光り、知性にあふれながら大衆にもアピールする興奮場面が全編にわたって繰り広げられている。(Jeff Shannon, Amazon.com)
ただのスパイ物ではない。仏映画の様な複雑な感情表現が妙。
自分の記憶を取り戻すため、暗殺者や警察からの逃走劇を演じるジェイソン・ボーン(マット・デイモン)
記憶がほとんど無いながらも、CIA工作員としての本領を発揮していくボーンは
類い希なるアクションと言い、周到な行動力と言い、スパイ物としてゾクゾクする出来となっている。
また、ヨーロッパ諸国を巡る逃走劇も物語のスケールを大きなものとし、
欧州の様々な町並みや美しい景色も見られて特典である。
たまたま出会ってしまい、共に逃走劇を演じるマリー(フランカ・ポテンテ)と
関係を深めていく様も、殺伐となりがちな逃走劇に潤いと感情を入れ、ボーンに人間らしさを与えてくれる。
記憶を取り戻していく中で、徐々に自分の正体と陰謀が明らかになっていき、
それにつれてボーンの苦悩と葛藤も増していく。
ただのスパイ映画ではない、どちらかと言うとフランス映画の様に複雑な人間の感情を良く表した映画として
良くできた作品である。
楽しめるスパイ映画
2時間楽しめるスパイ映画でした。
かっこいい主役の青年、洗練されたアクション、カーチェイス。
CIAも非情に徹していて、スパイ映画の王道を行ってます。そう、敵役はかくあるべし、のお手本ですね。
主人公が記憶をなくしたスパイということは冒頭からほぼネタバレ状態ですが、彼が何故、暗殺任務に失敗したのか等、徐々に核心に近づいていくストーリー展開は良かったです。ラブロマンスはちょっと薄味ですが、劇の緊張感とのバランスから考えるとこの程度でいいのかもしれません。鑑賞後の後味も良くいい余韻があります。
劇中で使用されたヨーロッパ各所の風景が美しいですね。短いシーンでもさりげなくそれぞれの場所の雰囲気が伝わってきます。
単なるアイドル映画
サスペンスホラーかと思って期待してたら、
単なるマット君のアイドル映画でした。
3000万ドル(30億円)もかけて養成された「人間兵器」
の筈なのに、要所要所でチンピラ並の荒っぽさを発揮。
おまけに記憶喪失の引き金となった任務失敗の原因は、
○○を××出来なかったからなんて、
「お前それでも特殊工作員か?」と。
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