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ユナイテッド93 (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)
ユナイテッド93 (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)
シェエン・ジャクソン.ジョン・ロスマン.クリスチャン・クレメンソン

定価: ¥ 1,800
販売価格: ¥ 1,604
人気ランキング: 8042位
おすすめ度: 
発売日: 2007-09-13
発売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
映画は素晴らしい出来
結果を知ってるだけに、どのような形でその結果を描いているか、を待ってる間が非常にしんどかった。
自爆テロ機そのものに自分が乗っていると分かったときに、死と背中合わせの状態で、必至になってそれを止めようしている姿に胸が痛くなった。
アメリカでは、まだ心の傷が癒えていないからか、あまりヒットしなかった。
しかし、私が行った映画館は、完売。やはり日本人にとっては、「対岸の火事」なのだろうか。
9.11テロ以降、3度もニューヨークに行って、グラウンド・ゼロを見てきた。そばを通るニューヨーカーの冷たい視線を受けつつも、パチパチ写真を撮ってた日本人の観光客(私)をどう思っただろうか、とふと思った。
反対意見はわかるが、映画化は支持する
正直言って、賛否両論出る映画だと思う。代表的な「反対意見」を示す。
1)ユナイテッド93便が乗客にコックピットを奪い返される混乱で墜落したとは思えない。進行方向10km以上に破片が散らばっているのは、空中爆発した証拠である。
2)遺族の感情を配慮するならもっと時間を置くべきだった。
3)テロリストを賛美した描写がある(犯行の朝に神に祈るシーンがある)。
4)ユナイテッド93便の乗客が本当に英雄的行動をとった証拠がない。
5)事実(それも憶測)を示しただけで、いったい何が言いたいのかわからない。
私の「意見=反論」は以下のとおりである。
1)テロリストが爆弾を持ち込めたとは思えない。空軍機に撃墜されたのでなかったなら、乗客の反乱を抑えるために急降下、急旋回を繰り返し、空中分解した可能性がある。
2)9.11をテーマにした複数の「商業的映画」が製作されつつあった。それらに大幅に遅れをとったら公開の意味がない。時間的に限界であった。少なくとも遺族の大部分の了承はとっている。
3)確かにテロリストは許せない。しかし、彼らが(彼らの信じる神に対して)祈った可能性は十分ある。
4)コックピットに突入できたかは不明だが、残された交信記録から何らかの反抗を試みたのは事実と思われる。
5)「9.11を風化させるな!」ということ。9.11の原因と結果、その評価については、ひとそれぞれ意見は異なるが。
娯楽映画としては星4ですが…
まるでドキュメンタリーのような臨場感のある作りは自分も乗客のひとりになっているような臨場感がある。構成も素晴らしい!しかし、それは作品としてのこと。本作はアメリカ政府の戦争肯定に為に作られたプロパガンダ映画であることは間違いない。実際の93便の残骸は数キロに渡って散乱しており墜落ではなく空中爆発だったこと、フライトレコーダーは回収されたと言って内容は公表されなかったこと。そして、レコーダーの記録として入るはずのない乗客の声を公表してきたこと…。当日の飛行ルートでは携帯電話の圏外だったことなど、映画の内容と全然違う!!事実はアメリカ軍機による撃墜だったのではないか?実際機内でテロもなかったのではないか?ボストン茶会事件から真珠湾攻撃を事前に知りながらハワイ基地へ何の連絡もしなかったアメリカを安直に信用することはできない。唯一の真実は93便の乗客たちがすべて犠牲になったということだけだ。
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